2025/12/27 木曽駒ヶ岳

冬山初めに行ってきました。メンバーは山美さんとSAの2名。

 

12月27日前夜発で谷川岳天神尾根に行く予定でしたが大きな事故で圏央道が通行止めに。急遽朝発で木曽駒ヶ岳に転身。冬休み1日目にしては菅の台バスセンターは閑散としていて人もまばら。

10時15分のバスに乗り、ロープウェイを乗り継いで千畳敷駅へ。快晴。積雪は多過ぎず少な過ぎず。ビーコン、アイゼンなど装備を整え出発する。稜線に出るまではほぼ無風。

八丁坂を越え稜線に出てからは暴風。マイナス10度以下の強い風が頬に突き刺さる。慌てて顎の下に下げていたバラクラバを鼻先まであげるとサングラスは一瞬で曇り凍りついた。

凍りついた視界でどうにか僅かに見えるトレースを頼りに進んで行く。

登りきり到着するとそこは中岳、ニセピークだった。初めて来たわけでは無いのに、まんまと騙される自分。

気を取り直して本物ピークを目指し中岳を下る。

表面が薄く凍った雪面はアイゼンの歯がサクサクと刺さり歩きやすい。

あっちもこっちもエビのしっぽが沢山。しっぽというよりは特大ジャンボエビフライ。エビフライが食べたくなってきた。

14時本物ピークに到着。八ヶ岳や富士山がくっきり見えて美しい。北アルプス方面はガスっていて幻想的な神々しい景色。

頂上の鳥居やお社がすごい姿に。自然が作る芸術作品。

名残惜しいが寒いので早々に下山を開始する。千畳敷付近まで降りロープウェイの最終まで時間があるので、山美さんが持ってきてくれたスノシューを借りてスノーシュー体験をさせて頂く。

今回は冬装備などの確認をするのにとても良い機会となりました。