1/22 大崩山(山スキー)

Y田、K井、S井。時間等の関係で大崩山の手前から滑りました。やや寡雪・雪重し・時折薄日・ほぼ無風の中、樹林帯を経て最後は牧場上のバーンへ。バーン、転がりつつも最高でした。スキーは「突っ込む」…あらためて教えられました。(S井)

(ここからY田記)
この時期乗鞍高原から乗鞍は何度か来ているが安房トンネルを越えての
山スキーは来る機会がなかった。今年は寒波が来ているのでそこそこ雪も
あるかと思い初めて乗鞍西面にスキーを滑らせた。
当初土曜日帰りを考えていたが日程が合わず、土曜昼過ぎに横浜発、
新島々からは雪模様の中、安房トンネルを抜けひらゆの森に7時前に着く
ことができた。今宵の宿を設営し早速温泉に浸かり、夕餉を楽しみシュラフ
にもぐりこんだ

7:00久手牧場入口  9:45夫婦松  12:00大崩山取付き(2,280)
13:00夫婦松  14:30久手牧場入口

 夜のうちは霙模様で暖かかったが朝はそれなりに冷え込んでテントが凍り
付いていた。車で平湯トンネルを越え久手牧場入口に着き、昨日のトレースに
のって上を目指す。
  
 1段あがると牧草地となり視界も広がる。1,657の台地まで上がると尾根が
針葉樹林の斜面につながる。ブッシュは隠れているものの密な針葉樹の間を
高度を上げていくと広い夫婦松平に出た。西に雲海が広がりその先に白山の
白い稜線が連なっている。

 
 ここで林道と合流するが林道は九十九折れとなるので針葉樹林の尾根筋に
ルートを取る。林道から上がってきたのか新しいトレースが続いていた。
 更に登っていくとテレマーカーが颯爽と下りてきた。聞けば朝4時に出て
猫岳まで行ってきたとのこといいペースだ。
こちらは2,228で林道のトレースに入り大崩岳を目指す。最初のカーブで
トレースはまた針葉樹林に消えている。意外と雪が重くここで昼を迎えてしまい、
下りの時間も読めないこと、ガスもかかって来たことからここで引き返すこととした
いろんな形の樹氷が面白い
 
 
密な樹林帯で見通しも利かないことから短く区切りながら滑降を楽しむ
思ったより傾斜もゆるく雪もやや重いとはいえ新雪で快調に滑ることが
できた。

夫婦松で白山の眺めをゆっくり楽しみ、最後は牧草地の開けた斜面を
自由に滑り14時半に久手牧場入り口についた。
今回大崩岳のほうが近いと思い目的地としたが猫岳のほうが上部は林道から
開けた斜面となるので次回は猫岳を目指すこととしたい。